イギリスと戦火を交えた、フォークランド紛争当時の看板
「フォークランド諸島はアルゼンチンのものです」とある。
アルゼンチン・パタゴニアのティエラ・デル・フエゴにて |
女性の話はさておき、僕はアルゼンチンの首都ブエノスアイレスに半年ほどいたこともあり、滞在中に多くのアルゼンチン人と接するができた。そこで感じたことは、この国の人々は男性女性を問わずプライドが高いということである。
これは明らかに他の中南米諸国の人々とは一線を画している。西洋文化への憧れなのだろうか、自分たちは中南米の一員ではなくてヨーロッパの一員であると言っているかのようである。
ブエノスアイレスの町並みも「南米のパリ」と呼ばれるだけあり、どこかヨーロッパ的で南米にいることすら忘れてしまうほどである。
男性はスーツとネクタイでびしっときめ、女性は毛皮のコートをまとっている姿が目立ち、ブティックなどおしゃれな店が建ち並ぶフロリダ通りを歩いていると、汚れたTシャツとジーンズ姿の自分が恥ずかしくなる。
僕がブエノスアイレスにいた頃はフォークランド紛争でイギリスに敗北して間もない頃で、さらに物凄いインフレに見舞われており国民はそんなにお金を持っていないと思われるのだが、アルゼンチン人のみえだろうかさすがに洋服にはお金をかけているのである。
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